３５１～４００

来ないのならそこで泣いてろ

分け隔てない愛情

蜃気楼にうつる

望まないカタチ

憶測でものを言う

飛ばされた帽子

涙を見せないことが強さだと信じていた

真綿で締め付けるその感覚

何よりも金が欲しい

憎しみはいつか無になるのかな

愛情過多なこの世界で

光と闇の行く手

天高くどこまでも

崩壊螺旋

すべてを撃ち抜く

私だけの王女様

玉座に跪く家臣

見せかけの冠

狂ったように踊りなさい

誰が許すと言った？

暇つぶしにもならない

いつもいつも、鬱陶しい！

最低な男だろ、俺は

誰にもバレない嘘なんてない

一緒にいて、の一言がでてこない

長く息は続かない

青い春なんてありませんでした

ストーカー手前の熱視線

君に愛されたい

逆らえば痛みが増すだけだよ

勝手な謝罪

骨が軋むまで

誰も彼もが絶望に包まれた

スタート直後のアクシデント

勇猛果敢に攻め入るがその結果は

誰にも言えない、だから秘密なのだ

無謀の果てにあるもの

向けた背に何を思うか

君を傷つける1000の方法

嫌いだからこそ愛おしい、哀れな子供

汗まみれ泥まみれ

さまよい続ける魂

後悔ばかりの人生

平和が訪れた午後には、紅茶でも飲みましょう

それ以上はダメ

音もなく沈む

悲しみの謀略

愛と体と爪が私の武器

君はそうしてこの黒い箱に収められる

理性と快楽の狭間で