ごめんなさいって千回言っても許されないことってありますよね
道を決めすぎた
昔は良かったのに。いつからこうなってしまったんだろう
語尾に何かつけたら良いと思うなよ
誓い、守りそして共に
見えなくても、伝わる想い
私が私でなかったら
飼い犬に手を噛まれるなんて、思ってもみなかった
一つ二つ見つけた幸せのかけら
あなたの想いにとうとう観念
呪文のようにしみる
意志薄弱。謝ることもできなかった
君の言葉はいつも反対のことばかり
寂しさを紛らわす
戦慄キ、逃ゲ惑イ、人々ハ泣キ叫ブ
空を渡る
虹を掴む
雨を切る
最初から上手く出来なくても良いんだよ
名も無き墓標
この手からすり抜けて落ちたのは大切な夢
全てを投げ打ってでも手に入れたい
自信満々のヘタレ君
赤く染まる手のひらに何の感情も浮かばない
鏡に映る自分を睨む
ヘタレだと、人は僕を笑うけれど
やっと見てくれた
あの暗闇はどこまでも黒くて深い、そこがまた魅力的
カオスに引きこまれた
無自覚ツンデレの破壊力
足元に散らばった思い出
いつだったか呟いた言葉が今になって鋭く返ってきた
樹上開花、さあどうする?
夢と現実の狭間で揺れ動く信念
だから、ダメだって言ったのに
ためらいは捨てて思うままに生きてみろ
幽霊たちのドッキリ肝試し
暗闇より舞い降りる
祈り続ける神
背伸びしても届かないなら、イスでも使うさ
余裕、圧倒、絶大!
錆びついた誇りに用はない
もたもたしてたら終わってしまう!
キスの後で躊躇う瞳を見ないふり
嘘だらけな世界で嘘を本当だと信じる人
そして歪む視界
探したのにアナタはどこにもいない
こぼれ落ちた夢
始まりの合図はアイツの頭突きから
興味ないくせにやたら突っかかる