９５１～１０００

暴れたくてウズウズしてます！

余りにも意外すぎて声を失う

規律に従い規律に生きる、そんな世界なんてご免だね

嘘か本当か、見極めることが重要だ

ボロボロになっても捨てられない

美しさの基準

周りが思うほど良い人間なんかじゃない

二人が出会ったのは運命か、奇跡か

アドレスから削除

誰よりも高く高くとぶ

笑いが止まらない。それをもっと壊したくて壊したくて堪らないから

こびりついた死のにおい

よい宵酔い、花が舞い君も舞い金が舞う

唇を噛みしめて、痛みに耐えた

ゆらりユラユラと波打つ感情

血塗られた壁

涸れ果てた泉

薄れゆく景色

白く積もる灰

削られた山肌

僕と君との境界線

みなぎる力の源には明るい未来が待ってるから

君の強い瞳に縛られて呼吸もできない

忘れてはダメだった、後悔する権利さえない

見えない夢は、生きてればいつかきっと

守り続けた大切な手

殺めあうように愛しあおう

だけどボクには無理だった

恋心はいつだって身勝手

輝いて、いつだって。

逆らう人、従う人、見守る人

銃口は一ミリのブレもなく私を捉える

裏切り、嘘、孤独、世界の在り方

君の鉄の仮面を剥がす時

花々咲き誇り彼の骸は微笑む

病みます病みます、私今病んでます

君と僕は相容れないけど、腐れ縁

違うから、止めて、変態じゃないから！

操る糸の先には愚かな人形ひとつ

会議中の秘密のアイコンタクト

その体は誰の為にあるのでしょう

私の骸で花は咲き誇る

3600秒の悲劇

不甲斐なくて情けない。そんな僕に彼女は「それでもいい」と微笑んでくれた

気が済むまでムチャクチャにやればいい

別れ際の君の背は細く頼りなかった

何を求め何に縋り何に死を願うのだろうか

総てが私に跪くの、だって私は支配者

あなたのすべては知らないけれど

指先から生まれる音色に一目惚れ