遠くまで飛んでいけ！
それで隠れたつもりか？
あつい、暑い、熱い！
無音の森
孤独を纏うぼくら
交差する刃、すれ違う想い
血塗られた道を進むしかない
きっと、いつか。そんなものは無いと知っているから
少しだけ見えたあなたの本当
どれだけ泣いたのかもしらない
二次元に貢ぐ
木漏れ日の中眠る君に近づいて
それを受け入れるかは自分次第
世界中の称賛は君のもの
そんな忠告はいらない
堕ちて咲いて
奇妙な邂逅、不思議な導き
独りの街
声無き歌
幻覚に違いない
器用な彼女、不器用な彼氏
追い詰めてやるから覚悟しろ
泣く姿に何の同情も抱かない
恐れを見せるな
見えているはずの大切なもの
君の泣き顔って最高だね
アナタが豚で私が女王様なだけ、そうでしょ？
グチャグチャにひき殺してやりたい
月面みたいな顔にしてやろうか？
ナめなくて宜しい、腐ってしまうわ
三歩後ろの存在
真っ直ぐ見据えた瞳
偽善者と呼ばれても
カサリ、鳴る音
四畳半の部屋
真っ赤なドレスをプレゼント
逃げます、追います、笑います
上がって早々お茶漬けの洗礼
仲の良さの基準は人それぞれ
血も滲まないほどに
頼むからこっちを向いて
堂々と好きでいられたら
髪をかきあげる仕草
ひとりはイヤだ
お前のそれは音楽じゃない、脳を揺るがす精神破壊音だ！
誰でも良いから百万ください
ズレた秒針
黙れと叫んだ
笑顔と恐怖
静と動の遊戯