２０１～２５０

微熱trip

君の笑顔に、僕は救われる

どこまでも広がる夏の雲

涙なくして語れぬ

響け、この空に

酔いつぶれてしまえ

もう一歩が踏み出せない

カサカサの手

風にのって届いた悲しい旋律の歌声

跪く愛しき者に哀れを感じた

その声は強く、けれど儚くもあった

今だから言えます。貴方だけには知っておいてほしいこと

古き言の葉に想いを託す

無我夢中で駆けた

修羅場真っ最中

御伽噺のような現実

歪な揺りかご

勘違いだらけの週末

言い訳ぐらいさせて

さあともに踊りましょう？

声に出して気づく

運命と呼ぶのはまだ早い

何回でも、何十回でも！

太陽に見放されて

切なさに惑わされても

遠くに揺らめくオアシス

自重って言葉、知ってる？

特別な君だから

水面に映った本当の空

ムラムラしてもいいですか？

反語の反語

映画みたいな恋愛

夕日沈む墓石に佇む男と紅の華

掌を撃ち抜いて奪っていくんだ

愛することは欺瞞なのですか

手をつないで帰ったあの頃

優しくしないで、惚れちゃいそう

神様、嘘だと言って

糸紡ぎの姫

静かな来襲者

愛に変わる瞬間

武器はコショウです

待つのも疲れたかな

もう、いいよね？

責任、とってよ

幸せになりたい！

あるがままの自分でいてほしい

孤立無援、なら最後まで足掻き通せ

いつも側に君がいたのに

手放しで喜べない事実