１５１～２００

不安だらけな現実

もう知らないっ

光溢れる魂に導かれて

双子の活用法

立ち向かうことが大切なんだ

淋しい夕食

もっと、もっと。欲望は尽きない

歌わせて、あなたのための歌を

その時気付いた。私は何も知らなかったのだと

空気のような存在でも構わない

何も持たない手のひらに、後悔をみた気がする

彼は笑っていた。愚かな人達を嘲笑う自分もまた愚かだと

それから始まるミステリアスナイト

郵便ポストに手を振る

不自然な頭部

生きる為に生きていく

耐えきれない痛み

恋心、いつまでも

世の中のせいにした

永遠リピート

私の心をノックする

神様だけが知っている

それが答えだというなら未来はない

この腕に飛び込みな！

夜空に響く澄んだ歌声

不潔な人はアウトオブ眼中です

白旗振って降参しましょう

キライだと言ったのに

傷つくことが怖くて逃げ出した

深く知りたいと思うのもダメ？

絶望に阻まれて届かない願い

未来を変えることは容易ではない

ありきたりなフレーズの不意打ち

永久に繰り返す幻の日

追いかけていた背中はいつの間にか側にいた

怯えた瞳にこみ上げる感情は

脚色された世界

不遇の王様

嘘つきハニー

電波アタック

ドロリとした何か

美しくも邪悪

いつも前を行くのは彼女

お前のテンションにはついていけない

一番と唯一、どちらでもないアナタ

孤独を知った神様

消去法で選ばれたくない

孤独とは斯くありき

ループする日常

現実を振り払う